2013年11月9日土曜日

フラレました

トレーニング後にメールボックスを開く。


新着1件


とあるNBAチームのストレングスコーチからのメールでした。





話は遡り、3週間ほど前にNBAほぼ全チームに手紙でレジュメなどを送った。 卒業後に1年間、OPTとしてインターンが可能かどうかはわからないが、とりあえず手紙を送った。 






そして今日、メールをもらったのはワシントン・ウィザーズから。


結果は

1年間のインターンシップはオファーしていないとのこと。
ただ、MATかRTSMの資格を所持していればインターンとして雇用することも考えるとのこと。



残念です。

ただ、こういった資格があるというのも知らなかったですし、これらが知れたといういい機会でした。

こういった資格を所持しているほうが有利ということは、今までのインターンとNBAのインターンはやはり違うのだなと感じます。

よりプロフェッショナルな技術・知識・経験が要求される場というように感じる。もちろうそうであるだろうし、そうであってほしい。 




この記事を書いてる間にまたメールを頂きました。
フィラデルフィア・76ers (通称シクサーズ)から

シクサーズもインターンのポジションを設けてないとのこと。
ただ、私のレジュメなどは、将来またなにかの機会のために保管しておくとのこと。


2つのメールとも最後には

I wish you the best in your pursuit.”

Thank you, and best of luck in all you do.”

というようにありがたい言葉を添えて頂いた。


迅速に連絡を頂けることと、こういった言葉を頂けることに感謝ですし、これらの要素を持つコーチが世界最高峰のバスケリーグ、NBAのコーチなんだろうなと思いました。 
(まぁNBAの世界は全く知らないので、オーバーに言いすぎかもしれませんが)



卒業後に大学院に行くか、OPTでNBAで行くかはまだわからないが、とりあえず自分の目標達成するための第一段階がスタートした感じ。






2013年11月8日金曜日

最近

”忙しい”という言葉は日本ではなぜか変に良い感じに取れるが、自分は使いたくない言葉。 なぜなら自分のタイムマネジメントの徹底さのなさと勉強・仕事の効率の悪さを象徴する、いわば自分の無能さを表す言葉だから。 それを口に出していると、本当にマイナスな方向になっていくことが多いので、使わないようにしてる。

授業
インターン
女バスの練習相手
日本人学生会のイベント
クラスでのパーソナルトレーニング
TOEFL
GRE

忙しいというより充実してる。そのほうがポジティブに聞こえるし、事実そうだ。 自分で口に出す言葉によって自分の行動が決まるような気がする。それは自分だけかもしれないが。


卒業後の進路もそろそろ本格的になってきた。 まず学費免除+生活費支給のGAを狙うしかないので、複数校のStrength & Conditioning プログラムにメールを送る。

返信が来たのは今のところ、2校。
Stanford UniversityとUniversity of Delaware

Stanfordは2015年にGAを募集とのこと。そのために卒業は伸ばす気はないので残念。 

DelawareはいろいろとGAの詳細を教えていただき、3月頃にGAを探すとのこと。3月ちょっと前にもう一度連絡しようと思う。 

UCONNは2回メール送ったが、まだ返信はなし。。 12月頃にもう一度送ってみようと思う。 

LSUとIowa Stateもまだ返信なし。

不安定な状況がすごくもどかしいが我慢。


女バスの練習相手について 

まさかアメリカに来て、このようにバスケットをする機会が出るとは思わなかった。タダでバスケットの勉強させていただけるし、コーチングも勉強になる。


インターンについて 

今セメは野球と体操のアシスタント。最初の方は新入生の指導を任されてた。スクワット、腕立て、ヒップヒンジ系のエクササイズの基本を教えた。ハーバードで学んだコーチングを用い、シンプルかつ、部分的に徐々に改善していく。 ただ、どうにもハムストリングというかケツがうまく下げれない選手もいました。ヒップもしくは足首のモビリティ欠如、もしくはその他の要因が絡んでその結果になっているはずですが、観察力のなさとなぜできないのか?という論理的思考と知識はまだまだ甘い。また物事を一つの方向からしかまだ見れていない。”木を見て森を見ず”の状態。  まだまだ改善点は本当に多い。 


今セメも残り1月だが、良い物にしていこう。

2013年10月8日火曜日

小さな発見

今朝もいつもの月曜と同じで、朝から野球のトレーニングのアシスタント。 今朝は新入生がゴブレットスクワットからフロントスクワットへ前進する日。肘が上がらない選手もいれば、かかとで地面を押すという意識を忘れてしまう選手もいたり。まぁ新しい運動なので、一日で完璧になれとは言ってないので。徐々にテクニックを向上させてあげたらなと思います。 そのあとは自分のトレーニング。 今日はハングクリーンとデッドリフト。 今日のトレーニングで思ったこと。 デッドリフトの姿勢について。 Chest upというコーチングキューを意識しますが、重りが重くなると、腰が丸くなってしまいます。 そこで、今日は挙上時に膝を外へ押し出すことに意識してみました。 そうすると、とても姿勢を保ちやすいです。 これを意識すると、よりハムストリングスや大臀筋を有効に使える感覚がありました。 小さな発見でしたが、これでもうmade my day です。笑

2013年10月7日月曜日

Joint By Joint Approachという考えについて

今回はJoint by Joint Approachという考えについて自分なりの意見を述べたいと思います。

Joint by Joint ApproachとはアメリカのS&Cコーチ、Mike Boyleによって生み出された考え方です。日本でも浸透されてきているかと思います。

Joint by Joint Approach 元の記事はこちらからどうぞ。


この考えは、体の各関節にはMobility(モビリティ)重視の関節とStability(安定性)重視の関節が存在し、モビリティ重視の関節にモビリティが欠如していたら、他の関節に影響がでますよっていう考えです。(スタビリティも同じ)

分類するとこうなります。

下から言うと
足首=モビリティ重視
膝=スタビリティ重視
股関節=モビリティ
腰椎=スタビリティ
胸椎=モビリティ
頚椎=スタビリティ
肩甲骨=スタビリティ
肩関節=モビリティ
肘=スタビリティ
手首=モビリティ

下から言うのは理由がありまして、ひとつの関節にその関節が重視される物(主にモビリティ)が欠如している場合は、その上の関節に影響がでる。

例)股関節のモビリティ欠如→股関節のモビリティがとても要求される動作に股関節モビリティが欠如しているので、その代わりとして、本来はスタビリティ重視の腰椎がモビリティの役割もさらに担わなければならない。→腰椎へのストレス増加→腰痛

大体モビリティの欠如がスタビリティされるべき関節の働きを阻害させます。

自分の経験談ですが、昔、膝の怪我を負ったころ、足首のモビリティは極端に低かったです。俗に言うヤンキー座りができませんでした。(いや、べつにヤンキーではなかったですよ。そんな柄じゃないし。)



自分自身、この考えはすごい勉強になりますし、この考えとFMSテストを用いて、各アスリートへのアプローチが変わり、効率よくパフォーマンスアップ、怪我の減少につなげることがより可能になるかと思います。


















しかし!

この考えのある一部分に執着しすぎる人が多いです。

というのも、上記のこれ
足首=モビリティ重視
膝=スタビリティ重視
股関節=モビリティ
腰椎=スタビリティ
胸椎=モビリティ
頚椎=スタビリティ
肩甲骨=スタビリティ
肩関節=モビリティ
肘=スタビリティ
手首=モビリティ

このリストが表していることは必ずしも、股関節=モビリティだけ。膝関節=スタビリティだけ。ではないのです。

”股関節はモビリティの関節であって、スタビリティはいらないんだ!ぷんぷん!”とかいう人をたまに見ます。




その考えは全く納得いきません。

膝で考えると確かにスタビリティは重視されますが、それはFrontal Plane(前頭面)重視のであって、Sagittal Plane(矢状面)では関節が動かないとまずいでしょ!じゃないとどうやって歩くんでしょうか。


アメリカのPT兼S&CコーチのCharlie Weingroffはこう述べています。
”some joints just need more mobility compared to stability while some other joints need more stability compared to mobility."
この考えに自分も賛成です。というかMike Boyleもこれを意図として作っているはずなのに。。。


ただ腰椎はなんともいえません。一回の腹筋動作だけでも、脊椎にかなりのストレスがかかるので、多少とはいえ、腰椎はモビリティは全く必要ないのかなとも考えます。ただ、バッティング時などで多少なりとも、腰椎も動くので、やはり必要なのかなーと。。。




最近、足の裏がすごい張ります。靴が合ってないのかな。。。ということでSMRを行いますが、最近ようやく”これだ!”と思うものを見つけて、やっと今日後輩から頂きました。
テニスボール、ラクロスボール、アボカドの種でもなく、ゴルフボールが最高です。あの小ささといい、硬さといい、申し分ないです。

Book Reveiw 2: Triphasic Strength Training 3

学期が始まるとやはり忙しいですね。クラス、宿題、インターン、インターン先での宿題、読書、International Student Association(留学生会)のミーティング、Japanese Student Association(日本人学生会)のミーティングなどなど。

ブログを更新できなかった言い訳です。



今回はTriphasic Strength Trainingのステージ・段階について述べます。

Accumulation Phase
ここでは3ブロックが用いられます。Eccentric, Isometric, Concentric Phaseと分けられます。

Eccentric Phase
Every dynamic movement begins with an eccentric muscle action.
全てのダイナミックな動作は伸張性収縮から始まる。例として、ジャンプ。

Eccentric Contractionに重点を置いたトレーニングを行うことによって、Force development(力の向上)に貢献する2つの生理学的要素を向上することが可能である。
①Stretch Reflex(伸張反射)
②Stretch Shortening Cycle(SSC)(伸張ー短縮サイクル)

Stretch ReflexはMuscle Spindle(筋紡錘)とGTO(ゴルジ腱紡錘)の働きによって成り立ちます。
Eccentric Phase中のトレーニングではこのMuscle SpindleとGTOの二つを鍛えています。鍛えるというと、大きくするとかではなく、神経信号がよりよく伝わりやすくするということかと思います。

ただ注意したいのは、Muscle Spindleの質を向上させながら、GTOの抑制作用の働きを低下させることがパフォーマンス向上にとっては重要とのこと。

SSC
SSCは筋肉や腱に運動エネルギーの吸収という役割を持っています。

The more energy an athlete can abosrb, the more energy he can apply dynamically.
より多くの運動エネルギーを吸収できるアスリートは、より高いエネルギーをダイナミックに働かせることができる。

Eccentric Phase のトレーニング法
一番効率のよい方法はゆっくりとした伸張性収縮を用いる運動だそうです。
比較的長い時間での伸張性収縮はMuslce SpindleとGTO共に強いストレスへの適合が見られるとのことです。

また伸張性収縮では、動員される筋繊維が少ないので、そのひとつひとつの筋繊維により高いストレスをかけられることが可能である。

トレーニング例) バックスクワットを6回3セット。下降するとき(Eccentric Contraction)では6秒かけ、上昇(Concentric Contraction)では爆発的に上昇する。

Isometric Phase
The isometric phase is the energy transfer station of all muscular actions, turning absorbed eccentric energy into explosive.
等尺性収縮では、吸収した伸張性エネルギーを爆発的エネルギーに変える移行段階である。

等尺性収縮のPhaseでは2つの目的があります。
①運動単位の動員: 発火させる筋繊維の量を増やす。
②収縮命令、レートコーディング: 発火してある筋繊維の収縮命令の向上(収縮伝達の向上?)

これらの向上によって、伸張性収縮で吸収した運動エネルギーを爆発的エネルギーに変えることが効率よく行われるようです。

Isometric Phaseのトレーニング法
例)バックスクワットを1-5回を4-5セット。ボトムポジション(太ももが床と平行以下)で1-3秒ホールド。

Concentric Phase
ここでの重要なポイントは全てのTripahsic Actionの同期(Synchronization)です。全てのTriphasicとは、Eccentric,Isometric,そしてConcentricです。

EccentricとIsometricで培ってきたものを有効に使い、更なる爆発的なエネルギーを発揮させることが目的です。



この概念がTriphasic Strength Trainingの主となる考えかと思います。


Trasumutation PhaseではSpeed Strengthを目的としたトレーニングが行われ、RealizationではHigh Velocity Peaking Methodが用いられます。



<感想>
筋肥大期、筋力期、筋パワー期などいうわけ方をするやり方と比べて、筋収縮に重点を置いて分けるプログラミングはとても興味深いです。
この本をきっかけにぺリオダイゼーションやプログラミングに興味を持ち始めました。ただ、学部生の自分としては限界がある部分があるかなと思います。自分の持っている生理学などの知識のなさを痛感すると共に、運動生理学や運動力学などの知識をより深め、ぺリオダイゼーションの勉強したいと思いました。

そしてなんだが結局ダラダラと長くこのレビューを書いてしまったことに反省。

2013年9月22日日曜日

Book Review 2: Triphasic Strength Training 2

前回の続きです。
前回のはこちらから。

前回はGASを述べました。
今回もTriphasic Training Method を説明する前に、そのベースとなるPeriodizationを説明したいと思います。


さまざまなPeriodizationがありますが、 Triphasic Training で用いられるのはModified Undulating Modelです。

<Modified Undulating Model>






グラフにするとこうなります。
赤の棒がIntensity(運動強度)、青の棒がVolume(運動量)を表しています。
MはMonday(月曜日)
WはWednesday(水曜日)
FはFriday(金曜日)

月曜日はModerate Intensity&Moderate Volume
水曜日はHigh Intensity& Low Volume
金曜日はLow Intensity & High Volume

このモデルでは、2つのHigher Volumeの日(HighでなくHigher)の間に72時間の間隔が与えます(月曜と金曜の間)。これによって前回述べたGASのResistance(Recovery)Stageに適応する充分な時間を与えることができ、筋疲労の回復や筋・肝臓グリコーゲンの回復が見込めるとのことです。

このモデルをベースとしてTriphasic Trainingが組み込まれます。もちろん3dayだけでなく 4day, 5day, 6day,もあり、インシーズン用の2dayプログラムもあります。 

<Block System>
Triphasic TrainingはMesocycle(3-4週)をベースにトレーニングを分けられます。

Block Systemの考えも用いられます。

Block systemには3段階あります: Accumulation, Trasmutation, Realization.

Accumulation
この段階での第一目的は、ストレングス&筋持久力の土台を作ります。
より高いストレスを用いられる次の段階への準備期間でもあります。

Transmutation
Accumulationで作った土台をベースに、スピード、筋パワーの向上を目指します。
Accumulationでは筋肉や心肺機能へのストレスが主ですが、Transmutationでは神経系やモーターコントロールへのアプローチが主になります。

Realization
競技に対しての準備期間です。2段階で作り上げてきたものを競技で最大限に引き出せるようするのがこの段階の目的です。
Peakingとも言います。


Traiphasic Trainingでは

Accumulation: >80% of 1RM, 3 Blocks:(1. Eccentric Phase, 2. Isometric Phase, 3.Concentric Phase), 2-3 weeks each
Transmutation: 55-80% of 1RM, 1 Block, Speed-strength, 3-4 weeks
Realization: <55% of 1RM, 1 Block, High Velocity peaking method, 3-5 weeks.

Accumulationではさらに3ブロック(3段階)を用いて、各ブロックに2-3週間を設ける。最初のブロックは伸張性収縮をメインに、2つめでは等尺性収縮、3つめでは求心性収縮を。用いられる重量は1RMの80%

Transmutationでは1ブロックを用い、スピードストレングスを目的としたトレーニングを3-4週間。重量は55ー80%。

Realizationでは1ブロックを用い、高速度のピーキング法を用いる。期間は3-5週間で重量は55%以下。


次から各ブロック(段階)について述べたいと思います。


※グラフを作成するのに時間を費やしてしまいました。疲れたので、これからビール飲んできます(まだ午後3時)

2013年9月16日月曜日

Book Review 2: Triphasic Strength Training 1

ボストンからミズーリへ帰ってきました。 秋セメスターは4クラスとウエイトルームでのお仕事は野球と体操のアシスタントです。


ちなみに自分が使っていた、パソコンは壊れました。 チョコレートミルクによる溺死です。 ですので、学校の図書館から更新しています。


最近、一つの書物を読み終えたので、そのレビューを綴ります。
読み終えたのは、Triphasic Strength Training by Cal Dietz and Ben Peterson.


この本は、ボストンに滞在している間に知りました。見学させて頂いた、Northeastern Universityの男子バスケットボール部がこちらのmethodを利用しているのと、Harvard Universityのフットボールチームのトレーニングにもこちらのmethodが組み込まれていました。


今回のブックレビューは長くなりそうなので、何回かに分けて投稿します。

最初に、このシステムについて、基本的な3つの概念があります。

1. Stress the human body (人体に負荷をかける)
2. Stress it often (負荷を頻繁にかける)
3. Stress it differently each time (毎回、違った形で負荷をかける)

この3つの概念を基本に身体がどう負荷に適応していき、身体を強くさせていくか。これはGeneral Adaptation Syndrome (GAS)という概念に基づいています。

GASには3つのステージがあり、Alarm Reaction, Resistance (Recovery), and Exhaustion (Sever overtraining)です。

Alarm Reaction
闘争・逃走反応、または、攻撃・逃避反応ストレスのかかる事態に対処するための自律神経系の働き)のことを指します。トレーニングによる強いストレスによって、筋肉とエネルギー基質は分解されます。上記は、強いストレスを身体が受けることによって身体の内分泌系の反応が引き起こします。例として、コルチゾールなどのストレスホルモンの分泌。

Resistance (Recovery)
これはトレーニング後に起こります。強いストレスを受けてダメージを受けている身体が、恒常性を保とうと、ダメージを受けた組織をインスリン反応によって回復させようというのがここのステージです。ストレスホルモンの量は正常に戻りますが、それは適切な休息時間を与えたのみの場合です。

Exhastion (SeverOvertraining)
このステージは、身体の分泌反応が鈍くなり、強いストレスに順応することが難しくなってきます。 このステージに陥るアスリートの身体は主に、神経系の障害、コルチゾールの上昇、睡眠障害、制限されたインスリン反応などが見られます。このステージはパフォーマンス低下のステージです。

このGASによって、3つの異なる結果が予測されます

①弱い負荷しか受けてないために、Resistanceを経験した後でさえも、身体は強くならないこと(ストレスを受ける前の状態に身体が戻るのみ)。Positive Adaptation(プラスの順応)に失敗。

②長期間の強い負荷を受けてきたために、身体がオーバートレーニング状態になり、結果パフォーマンス低下を引き起こす。Resistanceを経験するまえに、身体に強い負荷をさらに与えてしまうことでこの現象が起きます。

③短期間での強い負荷を受けることにより、適切なAlarm Reactionを引き起こし、身体が正常に回復する期間を設けることによって、身体がストレスに対して、プラスの順応を起こし、パフォーマンス向上につながる。


※本に載っているわかりやすい図を載せようと思ったのですが、見つけられませんでした。



ここでCal Dietzはストレングスコーチの一役割をこう述べています。

”A Strength coach is a stress manager."
"ストレングスコーチはストレスマネージャーであること”

選手のストレスをマネジメントしていくことによって、選手のパフォーマンス向上や怪我の減少をしていこうということです。

また、こうも述べています。
”Coach must NOT severely overtrain athletes. However, coach must overreach them to maximize their performance gains."
"コーチは選手を過剰にトレーニングさせては駄目である。しかし、コーチは選手のパフォーマンス向上のために彼らをオーバーリーチさせなければならない。”

※訳に自信はありません。

オーバートレーニングは上記の通り、オーバーリーチとは選手のパフォーマンスが低下し始める疲労ポイントまでトレーニングをさせる、持っていくという考えです。 



とりあえず一旦ここでストップします。続きはまた綴ります。