とんでもないくらいに間が空いてしまいました...
3ヶ月も
その間に大学卒業したり、日本帰ってきたり、就職決まったりといろいろなことが。
実際この本を読んだのは2年くらい前の冬休み中でした。 最近気になった章を再読しています。
たしかWeight Liftingについて勉強しているうちにこの本を見つけたのだと思う。
この本の最終チャプターがWeight LiftingでちらっとWeb上で読めたので、読んでみて勉強になりそうだな〜という軽い考えで購入したと思う。
神経やら筋肉やら分泌のメカニズムから始まり、ストレングストレーニングによってそういったメカニズムがどう適合されていくかなどなど。
どちらかと言えば科学者向けなので当時はむちゃくちゃ読むの大変でしたけど、めちゃくちゃ勉強になりました。
とにかくこの本に出てくる科学者が世界的にも超有名な人達ばっかです。
Paavo Komi, Keijo Hakkinen, Mike Stone, Steven Fleck, William Kraemer, Zatsiorsky, John Garhammerなどなど。
この本を読んだ時から、この科学者達の論文やら本などをいろいろ読むようになりました。
ZatsiorskyのScience and Practice of Strength TrainingやMike StoneのA theoretical model for strength trainingなど。
今度はKeijo HakkinenとWilliam Kraemerの本が届く予定です。 楽しみです。
その前に今読んでる本を終わらせないとな〜
ブックレビューではないようなレビューでした。
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